涼風家の電子書籍

2018年11月14日 (水)

電子書籍■伝説のブルセラショップオリジナルビデオ/熱烈ハイティーン編

伝説のブルセラショップオリジナルビデオ/熱烈ハイティーン編

もはや伝説ともいえるブルセラショップで販売されていたオリジナルAV。
本書は「熱烈ハイティーン」というブルセラ誌に掲載された発売当時のレビュー記事をまとめたものです。
また当時のブルセラショップレポート、ショップイベント、ショップビデオ制作者のインタビューなどもまとめました。

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2018年11月 7日 (水)

電子書籍■少女: 連作ショートショート

少女: 連作ショートショート

・内容紹介
「少女」をテーマにしたショートショート作品3編を収録しました。
幻想文学になるかと思います。

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2018年11月 5日 (月)

電子書籍■海沿いの店で…: 仮想空間Second Life小説集

海沿いの店で…: 仮想空間Second Life小説集

・内容紹介
仮想空間Second Lifeを舞台にした短い小説集です。
とあるカフェバーのシリーズ『海沿いの店で…』『夕焼けが空を染めている…』『ジャズが流れるステージで…』に書き下ろし作品『満月の下で…』を加え、未発表の『仮想世界に降る雪』と『Over Sexuals』を収録しました。
Second Lifeの世界を案内する内容にもなっていますので、Second Lifeを知りたいという方もぜひお読みください。

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電子書籍■仮想空間Second Life エッセイ&コラム(2017)

仮想空間Second Life エッセイ&コラム(2017)

・内容紹介

 本書に収録した文章は、仮想空間Second Lifeについて2017年にネット上のサイトやブログに発表したものです。
 2017年は仮想空間Second Lifeの日本語版がリリースされて10年という節目にあたり、10年の経過を振り返る文章なども書かせていただきました。
 また2017年最新の話題に触れたコラムもブログに発表しており、Second Lifeに興味を持っていただけたら、以前Second Lifeをやっていて、また始めてみようかと思っていただけたら幸いです。
 なお、収録にあたり一部のテキストについて若干加筆修正しました。
 仮想空間Second Life、日本語版の10年、アバターナルシズム序論、結城の雑談シリーズ、ほか。

・本文より
■仮想空間「Second Life」日本語版の10年
 2007年7月、アメリカ、リンデン・ラボ社が開発・運営する仮想空間「Second Life」の日本語版がリリースされました。
 当時雑誌やテレビでも取り上げられ話題となったのを覚えている方もいるでしょうし、実際にアカウントを取得して「Second Life」を体験した方も多いでしょう。
 実際その当時は日本人ユーザーの人口爆発と言えるほど大挙して「Second Life」に人が集まりました。
 その状況は半年ほどで減速し、2008年前半には「過疎ってる」と言われるようになったのを御存知の方もいるでしょう。
 実際「Second Life」を始めてみたという方でも、その中で何をしていいのかわからなかったという方もいるでしょうし、外国人中心のその世界で日本人に会えなくて辞めてしまったという方もいると思います。
 とネガティブな面から始めてしまいましたけど、わたし自身は2007年8月からおよそ10年、「Second Life」を続けています(笑)。
「Second Life」という仮想空間自体は2003年にスタートしました。最初はアメリカ、そしてヨーロッパ、中南米とサービスが広がり2007年の日本語版となります。3Dアバターを使った自由な空間というネットの情報から日本語版がリリースされる以前に始めたユーザーもいます。また2007年7月の日本語版リリース時には現実のビジネスと同じように仮想空間で仕事ができ、お金が稼げるという触れ込みもありましたから、単にネット上の「ゲームのようなモノ」という以上に興味を持たれたということはあったように思います。
 とはいえそれから10年。すでにネット上でもユーザー以外には「Second Life」について取り上げることもなくなり、その存在自体を知らない人も多いのではないかと思います。
 まずは「Second Life」がどのような世界なのか、そのあたりからお話ししていきましょう。

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2018年11月 2日 (金)

電子書籍■仮想空間Second Life エッセイ&コラム(2009~2010)

仮想空間Second Life エッセイ&コラム(2009~2010)

・内容紹介
 ここに収録した文章は、主に2009年~2010年に、仮想空間Second Life内の「CLUB ARCADIA」の公式ブログに掲載したものです(このブログはすでに削除されていて読むことはできません)。Second Lifeユーザーを前提として書いていますので、Second Lifeをプレイしたことのない人にはわかりづらい記述もあるかと思います。
 2017年の現在、情報としては古くなっているものもありますし、未来予想として外れてしまった記述もありますが、ほぼ掲載当時のまま収録しています。当時のSecond Lifeの状況の記録として読んでいただければと思います。
 中にはその後の変化などについて注釈の必要な記事もありましたので、それぞれの記事の最後に「※」として追記したものもあります。
 またアバターに対するナルシズムやコミュニケーションツールとしてのSLという視点の記事は、現在でも考察しているテーマでもあり、わたしのSLに関する考察の原点になるのではないかと思います。
 2016~2017年に撮影したSS(スナップショット)も多数収録しました。

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電子書籍■美神の泉/漆黒の異邦人

美神の泉/漆黒の異邦人

・内容紹介
いわゆるひとつの異世界ファンタジーライトノベル。

・本文より
***** Preface

「都市と田園の相違も現在よりもずっと目立っていたし、同様に光と闇、静寂と騒音の対照もはっきりしていた。近代の都市は真の闇、全き静寂というものを知らない。闇に浮かぶたったひとつの小さな灯、遠くかすかに呼ぶ人の声がどんな印象を与えたか、知るよしもない」とヨハン・ホイジンガはその著書『中世の秋』に書いている。この物語の舞台もホイジンガが表現した時代に似ていると思っていい。
 ムンドゥス王国は5つの大陸にあるいくつかの国の中でももっとも大きく歴史の古い国だ。現在は女王によって統治されていて、その女王の信任の厚い騎士団の団長はフォルティという女性の騎士だった。5大陸にもその名は知られていたが、単に勇猛果敢な戦士として伝わり、男性騎士と信じている者もあった。
 この物語の主人公である少女アヤは、邪教の魔導師によって魔族の生贄にされかけたとき、フォルティに助け出され、記憶の大半を失っていたことからフォルティに引き取られることとなり、剣士として修行することになった。
 まだまだ騎士団を率いるほどの力はないものの、フォルティが認める若い女戦士として成長していた。アヤ自身、フォルティを目標として日々鍛練を積んでいた。
 しかし、アヤの身には魔族の魂がすでに入り込んでいて、左手の甲のウロボロスの紋章によって封印されている。アヤがその力を解放するとき、彼女は「漆黒の異邦人」と呼ばれる。
 そして今回アヤは、騎士団を離れ傭兵団と共に危険な任務を任されることになった。

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2018年11月 1日 (木)

新刊!電子書籍■ANOTER REALITY: 仮想空間Second Lifeから

ANOTER REALITY: 仮想空間Second Lifeから

・内容紹介
仮想空間Second Lifeをテーマにした作品です。
二部構成になっており、第一部はSecond Lifeをご存じない方のための入門(説明)的な内容になっています。
第二部ではSecond Lifeにログインしてくる人々やその世界を主人公が考察していくといったものになっています。
とくにアバターに対するユーザーの思い入れや、ネットやSecond Lifeへの依存に関して考察しています。
400字詰め原稿用紙201枚。

※本文より
「SLにしても、2007年の日本語版スタートの時点であれだけ爆発的にユーザーが増えたものの、残っている人が半分以下っていうことを考えると、本質的にこの世界を楽しく感じる人の割合がそれほど多くないということなのかもしれないしね^^;」
「それはあるかもですね。もっとも2007年当時は広告代理店の戦略で、SLでビジネスができるって触れ込みがあってユーザーがなだれ込んできたっていうのもあったけど」
 真奈美さんが言うように日本語版スタート時点では仮想空間を楽しむことより、仮想空間をビジネスに利用しようというユーザーも多かった。もちろんそれ自体は間違ってはいないのだけれど、誰もが気軽にSLにログインしてくることを前提としていたビジネスモデルが間違っていたといえるだろう。逆に言えば家庭向けPCの性能が上がった今こそ、当時やろうとしていたことが実現できるのかもしれない。
 とはいえ、いまさらSLでそれをしようという企業ももうないのだろうし、多くの人がSLにログインしてくるという状況ではもややない。
「ボクみたいに何年もブランクがあっても問題ないゲームなんてあんまりないと思うんだけどなあw」
 りょうさんが自嘲気味に言った。
「そうですよね^^」
 そうわたしは答えたが、SLをゲームと称することには抵抗もある。ゲーム性のない世界であることはもちろんだけれど、「ゲーム」と言うことでSLの印象に誤解を与える気がするからだ。ビジネスとしてSLを利用しようとして失敗したのと同様、ゲームと勘違いしてはじめたものの、楽しみ方がわからずに去っていったユーザーも少なくないと思っている。
「でも、SLってゲームとは違いますよね^^ なんていうか、文字通り第二の人生みたいな感じで^^」
 すずさんだ。
「確かにそうだけどね。まあゲームで言うなら生活系っていうのかな。そういうジャンルだろうね」
 りょうさんが答える。
「生活系といえば、たしかにそうですね^^」今度は真奈美さんだ。「でも、あやさんもそうでしょうけど、わたしはコミュニケーションツールと思ってますよ^^」
「うん、コミュニケーションツールというのはわたしもそう。アバターがあるからゲームという印象が強いのは仕方ないと思うけど、わたし個人は現実の延長線上なんだよね。SLって」
「それはわたしもそうですね」
「うん、わかります」
 真奈美さん、すずさんがほぼ同時に言った。
「ここはネット上の仮想空間だし、アバターもただのデータでしかないわけだけど、いまこうしてみんなと話していること自体はまぎれもない現実なわけで、LINEやSKYPEと同じだよね。そこにアバターが存在しているということだけで、現実味のない世界と切り捨てるのは違うんじゃないかと思う」
「なるほど」りょうさんはそう言ってから続けた。「そう言われてみればたしかにその通りだね。アバターがあるからこそのSLだと思うけど、それが逆にリアリティを拒絶する結果を招いているような気がする」
「なるほどです」
 すずさんだ。
「SLの外から見るとそれもひとつの見方になるんだろうね。でも、アバターナルシズムのようにSLユーザーにとってはもうひとつの現実のように感じられる重要な要素にもなってるからね。矛盾した要素を併せ持っているなんて、現実の人間みたいで面白いと思わない?w」
「あやさん得意の考察ですね^^」
 真奈美さんが言う。
「なるほど。って納得させられちゃうからなあ、あやさんのそういう意見w」
「ですね^^」
 りょうさんの言葉にすずさんが同意する。
 いずれにしろ、アバターを操る現実の人間がいるからこそのことであり、アバターという器に自我という魂を入れることで成り立つ考察でもある。
 けっきょくわたしにとって仮想空間Second Lifeというものは、現実世界と地続きの、日常生活の延長線上だというのが結論になるのかもしれない。

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2018年10月28日 (日)

新刊!電子書籍■狂宴

狂宴

・内容紹介

※本文より
「そっちのあんたは何してた人なの」日に焼けた顔にシワが目立ち始めた、五十がらみの男が、ボクの方を向いて言った。焚き火を囲んだ五、六人の男たちの中で、ボクの話す番が回ってきたわけだったが、ボクは彼らの話を半分も聞いていなかったし、何を聞かれたのかも、その意味が分からず、思わず問い返していた。
「えっ、何がです」
「何がって。--ヤだなあ、聞いてなかったの。ここに来る前、どんなことしてたのかって話だよ」
「ああ、ああ、ボクはセールスマンです」
「へえ、じゃキツかったろうね」ボクより二、三才年上に見える男が眼鏡越しに言った。
 辺りは真っ暗と言ってよく、焚き火の炎だけが点々と見えている。ここと同じ様なグループがこの周辺に集まっているのだ。近くには小さな湖もあり、キャンプ地としても有名な場所だった。
「もう三日目ですか。出発はいつになりますかねえ」グループの中で一番年配の男が薄くなった頭をなでながら呟くように言ったが、彼の問いに答えるものはなかった。
 近くのグループから大きな笑い声が響いてくる。他のグループでは宴会よろしく手拍子に唄なども聞こえてくる。きっと酒があるのだろう。また、女だけのグループ、男女混合のグループもあるようだったが、今のボクには年令もバラバラな男ばかりのこのグループが妙に心安まるのだった。

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新刊!電子書籍■甘き香りの憂鬱

甘き香りの憂鬱

・内容紹介

掌編小説『胎児の夢』のリメイク作品です。
※本文より
 傾き始めた午後の柔らかい陽光が、白濁した半透明のフード越しに、狭い中庭を照らしていた。いや、中庭というより、吹き抜けのロビーといった方がわかりやすいかもしれない。都会の中心地にあるホテルでは、効率を重視してか、高い建物の中央は吹き抜けになっており、そこをロビーとして、中庭として、外来者も自由に出入りできるパブリックスペースとして活用している。その中央には小さな池と噴水があり、正面の入口から入ってくれば、その奥にベンチと緑が配置されているのに気がつくだろう。緑は置かれたスペースにぎっしりと生い茂り、見た目にも溢れ出しそうな勢いがある。けれど都会の真ん中にあってその存在は何かほっとさせるものがあり、近くに働くOL達が昼休みに集まってくるのもわかるような気がする。
 今はそのOL達もそれぞれの職場に戻り、池を囲むように配されたベンチに腰掛けているのは私のような宿泊者か時間を潰しているらしいセールスマン、学生のカップルくらいのものだ。もちろんフロントなどは出入りの業者や従業員たちがせわしなく行き交っている。そんな環境の中にあってさえも、この池と植物たちは全く違う世界として独立してしまう、なにか不思議な磁場のようなものに包まれてでもいるように、そこにいる者すらも異邦人のような意識をもたせてしまう。
 小さな噴水が控え目に水を吹き上げている、その水音が気持ちを落ち着かせ、水の匂いが郷愁を呼び起こす。ベンチの背に迫った緑が香る。なんて不思議なことだろう。この人工の街の中で、巨大なコンクリートの中心の人工的な自然が、私の身体を自然に還えす力を有しているなんて。
 私は読み掛けの本から目をはなし、ふと背後の植物群を振り返ってみた。そこにはいつ開いたのか、青い大きな花が、甘い香りを漂わせ始めていた。

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2018年10月25日 (木)

電子書籍■伝説のブルセラショップオリジナルビデオ/熱烈ハイティーン編

 もはや伝説ともいえるブルセラショップで販売されていたオリジナルAV。
本書は「熱烈ハイティーン」というブルセラ誌に掲載された発売当時のレビュー記事をまとめたものです。
また当時のブルセラショップレポート、ショップイベント、ショップビデオ制作者のインタビューなどもまとめました。

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